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「ネットワーク通信」連載記事あ・ら・か・る・と

四季の花言葉

 目 次
◇はなざくろ(no112 2020年9月17日発行)
◇やまぶき(no.111 2020年6月1日発行 )
◇花ごよみ(no.110 2020年2月28日発行)
◇ろうばい(no.109   2019年11月30日発行)
◇ひがんばな(No108 2019年9月27日発行)
◇あさがお(No.107 2019年7月31日発行))
◇ははこぐさ(No.106 2019年4月26日発行)
◇まんりょう(No.105 2019年1月24日発行)
◇ななかまど(No.104  2018年11月7日発行)
◇たちあおい(No.103 2018年8月24日
◇はなざくろ(No.102  2018年6月22日発行)
◇こうばい(No.101  2018年 3月16日発行)
◇はなひいらぎ(No.100   2017年12月8日発行)
◇コスモス(No.99  2017年9月15日発行)
◇つきみそう(No.98 2017年7月14日発行)

はなざくろ


 はおや(母親)のみなさんの声に耳をすますと、コロナの影響での心配事が多く聞こえてくる
いま 新学年の新学期 子どもたちも先生も     
新しい出会いと出発に心ときめかすはず 
ところが今年はその出会いへの不安が大きくふくらんでいるという
そのうえ 学校によっては 前年度一番大変だったと思われるクラスを転勤者や新人の先生に空けて待っている学校があると聞く
れ(慣)ない新しい学校のなかで、コロナの この時、どういう出会いとクラスづくりを始 めていくのか 先生の苦悩はたえない 時にはそれで病気に追い込まれたり、退職を余儀 なくされるケースもあるという

んねん (残念)ながら先生はスーパーマンではない 実は先生はいつも疲れ切るくらい忙しくしている
でも 子どもたちとっては先生は親と同じようにいつも元気でいてほしい 
いつも楽しくしてほしい 
いつも笑っていてほしい 
いつもやさしくしてほしい のだ
子どもに励まされたり 
心配されたり 
労わられたり 
これが先生にとっては心地よいものだし 一番の励ましになるのだが

まざわくんは 小三 
先生に家で宿題をちゃん とやってきなさいと言われても納得がいかない
 「先生と一緒に勉強すると 頭がよくなる感じがする 
だから宿題は明日も忘れると思う     
そして 先生と一緒に宿題をする」と

ん(論)より証拠 
わかることとできることの嬉しさと喜びのそんな日々を 
少しでも多く子どもたちに与えられるように
先生がた、どうかくれぐれも ご自愛のうえ
教育実践の日々を 過ごされますように  N




やまぶき

  <例>
ングへ 鳥たちはこの世の春とばかり歌いつづけます 
この愛を告げる鳴き声が 
人にはどんなに     
聞こえるのでしょうか
昔から生活とかかわって悲喜こもごも 
老若男女で色々聞きなしてきました    
南から帰ってきたツバメ(燕)は今巣作りに懸命です
  〇土食うて虫食うて口(くち)シブイ  
  〇グツグツ米炊いて ピチャピチャ虫食おう

るで民衆の日々の暮らしを見事に聞きなしているのは 
なんといってもヒバリ(雲雀)でしょうか
  〇一升貸して二斗取る  利取る 利取る
  〇餅食べろ 餅食べろ 一口ペロリ
  〇(昇るときには)日一分 日一分
  〇(降りるときには)月二朱(ツキニシュ)金貸した 利取る 利取る
  〇天から小便しよう 天からもったいない 降りてしよう 降りてしよう 
   やっぱり天はいいわい
    
ホオジロ(頬白)は   
  〇一筆啓上つかまつり候     
ウグイス(鶯)は
  〇ほうほけきょう((法法華経)    
はっきり聞けますね

(フ)クロウ(梟)は 
  〇ぼろきて奉公 
コノハズク(木葉ズク)は
  〇ぶっぽうそう(仏法僧) 
サンコウチョウ(三光鳥)は
  〇月 日 星 ホイ ホイ 
コジュケイ(小綬鶏)は
  〇ちょっとこい ちょっとこい かあちゃんこわい    
センダイムシクイ(仙台虫食)は
  〇焼酎いっぱい ぐいー  
メジロ(目白)は 
  〇長ベエ 忠ベエ 長ベエ 忠ベエ
ジバト(雉鳩)は
  〇てっぽう(鉄砲)てっぽう  
 ウズラ(鶉)は
  〇あじゃぱー    
小さいからだで大声で啼くのは
  〇いっぴー にい とり さんぴー しいなん ごちいち ぶんぶく ちくりんちゃん  のミソサザイ(鷦鷯)です 
アカハラ(赤腹)は
  〇キョロン キョロンチー カモンカモンチュウ 
サシバ(差羽)
  ○キッスミー    
アカショウビン(赤翡翠 カワセミの一種)は    
  〇キョロキョロ・・・・この鳴き声が聞こえると大抵近日中に雨が降るので有名です

 さあ 耳をすませて 今よく聞こえてくるホトトギスの声をきいてみませんか。あなたにはどんなに聞こえるでしょうか。

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花ごよみ

歳の初めの福寿草  黄金の色の暖かく
つづいて香る梅の香に   鶯鳴かぬ里はなし

雛の祭りの桃の花 ほころび始めて山々の
桜も咲けば梨すもも  みな一時に紅白の
花の眺めの美しさ

野辺も山辺も新緑の  風に藤波騒ぐとき
池水匂う  かきつばた  垣根に絡む朝顔の
咲き変わりつつ  潔く

夕暮れに咲く  月見草  月見の頃の近づけば
蓮の巻き葉に宿る珠玉(たま)

桔梗 撫子 女郎花 萩 葛 尾花 藤袴
秋の花草多けれど  なかにも君の千代八千代
祝うや菊の花の宴

いつしか木々もうら枯れて 淋しき庭の山茶花や
北風寒き藪陰に 琵琶の花咲く  年の暮れ

 子どもの頃、母親が縫い物をしながら歌うように口ずさんでいた。「今のはなあに??」「・・・花ごよみ」「なにそれ」「花でつづる一年の花のこと、それが花ごよみ」「どこで覚えたん?」「学校じゃったなあ」今年もよろしくお願いします。                  N

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ろうばい

ん(論)より証拠
議論するためには 何も隠さず堂々と証拠を示しなさい
破ったとか 捨てたとか いい加減なことをいわないで
ウソばかりつくと閻魔様に舌を抜かれるぞ

そ(嘘)から出たまこと(真)
モリそば カケそばをさくらまつりで食べると 
ほんとうのことがわかるかも

ん(万)卒は得易く一将は得難し
政治家のなかに真に優れた指導者、人物がいないのですかなあ  いやいや おりますよ きっと

っけん(一犬)嘘に吠えれば 百犬大声に吠える
こうして なんやかんや 
ウソがホントウにされるのですなあ
総理大臣さま

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ひがんばな


.どく 暑い暑い夏でした。みなさん、お達者で乗り切られましたか。お伺い いたします。 夏休みの一番楽しかったこと(小五 男子) おばあちゃんの家に行った いっぱいけがをしたけれど 一番楽しく遊ん できた 滝を見にいったり みんなでご飯を食べにいったりした 帰るとき おじいちゃんが なぜかないていた
っこう(学校)のメインの行事は、二学期にたくさんあります。いよいよ 実りの秋です。子どもたちの大きく羽ばたくときです。この時、親や祖父 母の関心のありようがためされます。そして、学校でのわが子の様子成長 ぶりをこの眼で確かめることができます。
(う)れしいことばかりではなく、とりわけ新一年生の子どもたちはつら いこと、苦しいこと、逃げだしたいこと、心配なことなどをいっぱい、いっ ぱい抱えています。
かず(場数)を少しでも踏んでいる高学年の子に比べると、新一年生はま さに新しい世界を体験しているのです。
んとしても、この秋に、子どもたちが心から幸せなんだよと思ってくれる 日々が少しでもありますように
ホットミルク(小一 男子)
ぼくがコアラのときは
おかあさんは木
ぼくがペンギンのときは
おかあ さんはこおり
ぼくがネコのときは
おかあさんはホットミルクだよ ま
まといっしょに ちょうちょになって おそらをとびたいな
それでね きれいな おはなに とまって 「うふふ」って わらうの

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あさがお

うは別れのはじめと昔の人も言いましたが、突然のように 同僚の石川先生がお亡くなりになりました。いつも笑顔の絶えないすてきな方でした。絵画に精進され、平和美術展にも出品され、事務所にも大作が掲示され、私たちを癒してくれていました。大事な大事な仲間がいなくなって悲しみに打ちひしがれそうになってしまいました。

らに残念なことに中野先生が体調不良で引退されました。気さくな方で一緒におるだけで安らげる方でした。どうぞ、一日も早く快復されて顔を見せてください。

っかりばかりしておれません。淋しくて辛いこと、かなしいことごとを、力をあわせて乗りこえて前進しなくてはなりません。

とが聞こえてくるでしょう、いま。それは子どもたちの声です。その声をしっかりと聴きわけて、新しい挑戦の第一歩を。力をあわせて。
いま、豆のはじけるこのときに。

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ははこぐさ

花が降ってくると思う

はながふってくるとおもう

この手のひらでうけとろうとおもう
 ぐうぜん 出会った八木重吉の詩が重く心を打つ
苦しくて辛い日常が 今子どもたちの心と身体を蝕んでいる
やがてそれは 自暴 絶望 自死となって・・・・
叫び声は か細く小さく消えていく

さあ 花よ降れ 降れ 降ってくれ
花は降ってくるか
きっと降る
この手のひらに きっと降る

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まんりょう(No.105 2019年1月24日発行)


たたくまのこの一年。わが「相談ネットワーク」もめまぐるしく動き、時の過ぎるのが早いこと、早いこと。
 そのなかで、強く印象に残っている何人かがいる。それは、歳をとってから、諸事情でもう一度勉強し直したいと、たずねてこられた人たちのことだ。
 言葉を文章にできる喜びと、たどたどしいが読めることの嬉しさを実感しておられた、中年の男性たちの姿が忘れられない。若い人の中にも同じようなケースがあった

(う)んと嬉しいことがもう一つ。それは、若い(?)相談員が二人(男性と女性)増えたこと。これで相談員も若返り、悩める子どもたちや、お父さん、お母さんの相談相手として、また学習にも大いに役に立つ。乞うご期待。

ボンを胸につけ、鞄を背負い、手袋をはめ、半パンツで、白い息を吐きながら、小走りの子どもたちに出会った。
「おはよう、おはようございます」。子どもたちはイヌフグリの咲くあぜ道をひたすら学校へ。急ぐ、急ぐ。
 その後ろ姿を見送りながら「どうか幸せな年月であるように」と祈るばかり。
 ふと、数十年前の自分たちのことを思い出した。

く聴けよ、子どもたち。今から数十年前、この岡山が戦場であったことを。
 何にも食べるものはなく、いつもお腹を空かせていた。学校では銃剣で人を殺すための教育がおこなわれ、それに点数が付けられた。
 あのドイツの大統領が「過去に目を閉ざすものは、結局のところ現在にも盲目になる」と言っている。真に味わいのある言葉ではないか。過去のことをしっかりと勉強して、目を見開き、あのような時代が二度と来ないように大人たちはがんばる。

しろをふり向いてみよう。過去から学ぶことがたくさんある。さあ、みんな一緒に、前を向いて。はじめよう。新しい年の新しいとりくみを。

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ななかまど(No.104  2018年11月7日発行)

 

き叫ぶ満員電車のなかの幼児  途方にくれた若い母親はなすすべもなく 泣き顔で途中下車しようとした

 

ん人もの乗客が迷惑そうに  でもなんとかならないかと気にした  ますます激しくなる泣き声  そのときだ  老婦人がひとり母親のそばによって何か話した  幼児を抱きかかえ  ゆっくりと話しかけながら 両手でスキンシップをしつづけた
しばらく経って幼児が眠りに入ったのが分かった みんなホッとした  そして魔法のような腕前に心から賞賛した 母親のうれしそうな顔

 

の女の心のなかは 不安 イライラ 緊張 疲れ・・・で はちきれそうだっただろう

 

ほう使いのような老婦人の腕前・・・その手当ての見事さ 巧みさ そして手のもっている偉大な力

 ど

うやら幼児が心や身体の不安を感じるそんなときに 触れて 撫でて 擦って・・・手のもつ不思議な力によってよみがえる  それは大人もいっしょだよね

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たちあおい(No.103 2018年8月24日)

 た

いへんだった先日の豪雨・決壊・浸水・避難、そして、今始まっている復旧作業。心身ともに疲れ切っておられる方々に心よりお見舞い申します。多くの方が亡くなられ、今も避難生活が続く中で、被災された方々の健康状態が心配です。

 ち

ょうど気象庁が「記録的な大雨と河川の氾濫、土砂災害への厳戒態勢」を呼びかけ、避難勧告が出されたおりもおり、「赤坂自民亭」なる宴会を開いた安倍さんたち。それをツイッターに投稿した参加者がいる。なんという人たちであろうか。

 あ

べさん、あなたは災害への対応より「カジノ」や「宴会」の方が大事なのですか。思い返すと、もり・かけ問題であれだけウソをつき、朝鮮半島の平和の流れに背き、公文書の改ざん、残業代はゼロ、子どもたちには道徳を押し付け、消費税のアップ、そのうえで究極の憲法改悪のたくらみ・・・など悪業三昧の数々をこれだけ繰り返した内閣はない。

 お

おくの国民は、平和を願っている。あの世界大戦の経験から二度と「戦争する国」にはゼッタイにしてはいけない。いま、世界では核兵器廃絶、朝鮮半島では大きな「平和への流れ」が起きはじめている。この時こそ主導権を発揮して「戦争のない世界」を実現するために先頭に立つべきではないのか。

 い

ま私たちにできること。それは憲法の生きる毎日の生活をどうつくっていくかだ。あらためて条文の一つ一つを読み直し、そのうえで憲法にそむいている今の政治のことどもを一つ一つ吟味していこう。そして、何よりも憲法九条を大切にする政府を作ろうではないか。

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はなざくろ(No.102  2018年6月22日発行)

 は

八十八歳のひとりごとー若い親御さんへ
話し上手の 聞き上手になって。自分だけ話して相手の話を聴かないのは話し下手。せめて聞き上手になって子どもの話をゆっくりと聴いてあげたいもの。

 な

習い性となる
子を持てば75たび泣くという。そのたびに親も子どもと同じように成長する。そして、そこで育まれた習慣が生来の性質と同じようになる。

 さ

三人寄れば文殊の知恵
三人集まって相談すれば良い知恵が浮かぶもの。
一人で悩まないで。友だちを大切に。

 く

薬より養生
病気になって薬を飲むよりも、日ごろの養生が大切。親は若いときから健康について留意してほしいもの。親が早く亡くなれば子どもは困る。

 ろ

老化は足から
老化は足から、体の老化は足の衰えから始まる。心して精進を。

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こうばい(No.101  2018年 3月16日発行)

 こ

うげんれいしょく(巧言令色)
巧言は口先だけうまく言い 令色は人に気に入られるようにやたら愛想がよいことを言う毎晩のように総理と会食をする各界のお偉方の魂胆が見え見え 

 う

そ(嘘)からでたまこと(真実)
嘘をつくと地獄へ落ちて閻魔様に舌を抜かれるぞ 役人さま 大嘘つきは必ずボロが出ますぞ
そうそう 先日映画を観に行ったある国の総理見た映画のテーマが「ウソ 八百」だって ホント

 ば

か(馬鹿)は 死ななきゃ なおらない
馬鹿につける薬はない 愚かな人の言動に日本の未来は任せられない あきれ果ててため息がでる

 い

も(芋)の煮えたも ご存知ない
かつての戦争や空襲の苦しみを知らない世代の人たちよ 二度とあの悲惨な時代を繰り返さないように 世界の動きを冷静に見てほしい  日本が滅びないために そして全世界の平和のために

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はなひいらぎ(No.100   2017年12月8日発行

 は

つ春近く 福寿草の花
色あたたかく いま あなたに贈る
おめでとう「ネットワーク」

 な

かまと懸命に歩いてきた三十年
細いくねくねしたでこぼこの暗い道
松明のように前を照らしてくれた通信
振りかえれば汗をかき頭もかき恥もかいた
その日々 ずっと忘れない

 ひ

ゃく号までの過ぎ去った事々をなつかしむ
思い出は帰らずとも前に向こう

 い

まこそ先人の残した足跡を踏み越え
新しい一歩を踏み出すとき

 ら

い年はその出発点
知恵と力を集めよう

 ぎ

らぎら光るよりも
いぶし銀のような通信を
百号に乾杯!

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コスモス(No.99  2017年9月15日発行)

 こ

どもたちよ 暑かった夏に別れを告げた
花々が風にゆれる いとしい子どもたちよ
その瞳を上にむけよ 青い空 飛行機雲が
いくつものカーブを描く 今から72年前
岡山で戦争があった

 す

さまじい爆音 逃げ惑う市民 黒い雨 のなか ぼくたちは 夜半から 朝方まで郊 外の田園のなかに身を潜めた 実に13万戸 が焼け 一千七百人もの人が亡くなった

 も

しも いま戦争が起きれば
72年前とは全く違うだろう 子どもたちよ この空から一発の核弾頭で攻撃されたら  万事終わることを知らねばならぬ

 す

みきった青空 実りの秋 子どもたちよ
瞳をもっと凝らせ 平和こそ日本に一番ふさ わしいことを ずっとずっと 忘れないで

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つきみそう(No.98 2017年7月14日発行)

 つ

 ゆ(梅雨)も終わり、いよいよ夏本番
紫紺のあでやかな花アジサイも
真っ赤で妖艶なカンナや白い凛とした
タチアオイに主役を譲る

 き

 どあいらく(喜怒哀楽)の激しかったこの一年
いま、疾風怒濤の時の流れの中で
総会の時を迎えた

 み

 ず『(水)を飲むときにはその源を思え』
これはベトナムの諺である
みんなで議論をつくして源をさぐり
情勢に合った指針を生みだそうではないか

 そ

うりつ(創立)から丸二十七年
これまでの相談活動を支えてもらった多くの
団体・会員の方、そして親ごさんや子どもたち
感謝感謝 本当にありがとう

 う

 しなうまい これからも
ネットワークの伝統と誇りと自負を
そして踏み出そう 新しい一年の
創造的な活動に

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